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【レポート】加藤清史郎『英語で話す一歩を、もっと軽やかに。』プロジェクト発表会

2026年10月19日(月)に行われた、『英語で話す一歩を、もっと軽やかに。』プロジェクト発表会に加藤清史郎が出席した。

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、10月19日(月)の「TOEIC(トーイック)の日」にあわせ、英語で話すことへの心理的ハードルに着目した新たなソーシャルプロジェクトの発表会を開催。

高校生活をイギリスで過ごした加藤は、流暢な英語で挨拶。プロジェクトの取り組みについて「気軽に英語を話すというのは永遠の課題だなって思うんです。僕自身も億劫になりがちな瞬間ってあるので。例えば、中学時代の同級生に『清史郎、海外に行ってきたんだったら英語で喋ってよ』って言われた時に、何を言ったらいいか分からないというのがあって。海外に行って、英語を話す状況になるとまた話が違うんですけれど、そうではないタイミングだったり、今、海外の方が日本に多くいらっしゃっている時に、何かできたらと思うので、このようなプロジェクトが実施されるのは、これから英語を勉強したいという方にも、ものすごくいい試みなんじゃないかなと思います」コメント。

英語が話せる基準について聞かれると「自己紹介ができて、買い物ができたら生きていけます。英語で仕事ができることと、英語が話せることは違うと思って」と答え、その理由を「(海外生活で)言語の壁を感じた瞬間があったんですけれど、街中やお店で対応してくださる人の英語を聞いていると、色々な人がいる国であればあるほど、みんな完璧な英語を喋っていないんです。それまでは何を言っているかを聞こうとしすぎて、全体が見えていなかったのですが、今これを2回言ったなとか、文法は合っていないけれど会話はできているとか。そういう人達同士が会話をしていて、社会が成り立っているのであれば、完璧である必要はないし、意外とみんな完璧じゃない。それで気が楽になった経験があります」と語った。

最後に「僕自身も英語を(話せることを)志して、そして英語で挫折した経験がある中で、こういった試みに参加させていただけたことを、すごく嬉しく誇りに思っています。『英語で話す一歩を、もっと軽やかに。』プロジェクトを機に、より英語に対してラフに接するようになれば、きっと皆様1人1人、そして社会全体に何か、いいことが起こるんじゃないか、そして何よりも英語を楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますので、僕も率先して活用して、英語と関わっていきたいなと思います」と呼びかけた。