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平澤宏々路 舞台『千と千尋の神隠し』千尋役決定!

平澤宏々路が、舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアー2026-2028 にて千尋役を務め、2027年3~5月の明治座公演に出演することが発表された。

宮﨑駿監督の不朽の名作である『千と千尋の神隠し』は、2001年の封切り以降、爆発的な大ヒットとなり、2003年には米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞。日本での公開から18年が経った2019年には中国で初めて公開され大きな話題となるなど、その壮大かつ独創的な世界観が日本のみならず世界中で愛され続けてきた。
そして、2022年3月、東宝は、帝国劇場にて東宝創立90周年記念作品として舞台『千と千尋の神隠し』の世界初演を実現した。
舞台化にあたり翻案・演出を手掛けたのは、ミュージカルの金字塔『レ・ミゼラブル』の世界初演の潤色・演出を担い、そのほか『ナイツ・テイル』や『ダディ・ロング・レッグズ』など演劇史に残る名作を生み出してきた英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクター、ジョン・ケアード。かねてより『千と千尋の神隠し』の大ファンだったジョン・ケアードは、2017年の来日の折にスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと対話し、宮﨑駿氏との対面も果たし、舞台化の許しを得た。

10歳の少女・千尋が引っ越し先に向かう途中、トンネルから八百万の神々の世界へ迷い込んで始まるこの物語。人間の世界に戻るために様々な出会いを経て、生きる力を呼び醒ましながら奮闘する千尋の姿が見どころ。油屋と化した帝国劇場が、観客を「不思議の町」に誘う。
 
 


 

■舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアー2026-2028

千尋 役:橋本環奈、上白石萌音、福地桃子、森莉那、井上和(乃木坂46)、豊嶋花、平澤宏々路

原作:宮﨑 駿
翻案:ジョン・ケアード
共同翻案:今井麻緒子
オリジナルスコア:久石 譲
演出:ジョン・ケアード

《国内ツアー》
2027年3-5月 東京/明治座
2027年6月 愛知/御園座
2027年6-7月 大阪/梅田芸術劇場メインホール
2027年7-8月 福岡/博多座
2027年8月 北海道/札幌文化芸術劇場 hitaru

《海外ツアー》
2026年12月17日-2027年1月31日 台北/国家戯劇院
2027年5月6日-8月15日 トロント/プリンセス・オブ・ウェールズ・シアター
2027年9月2日-10月24日 ロサンゼルス/アーマンソン・シアター
2028年3-7月 ロンドン/ロンドン・コロシアム

舞台公式HP:https://www.tohostage.com/spirited_away/
舞台公式X:https://x.com/sentochihiro_st

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平澤 宏々路

プロフィール

【舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアー出演が決まって】
ジブリ作品を幼い頃から見てきた私が、舞台『千と千尋の神隠し』に参加できるのは、今まで自分が自分と向き合って積み重ねてきた時間があって、そしてたくさんの方に支えられてきた時間があるから、すごく素敵な実を結んでくれたのだと思っています。
千尋として生きられることが今からすごく楽しみです。頑張ります。
幼い頃に映画を見た時は、あの不思議な世界観に圧倒されてしまって、祠とか石像がちょっと怖く感じたのを今でも覚えています。その後に見返して、銭婆と銭婆が「お前はここにいな」と声をかけるカオナシとの関係や、リンさんの魅力など、見るたびに引き込まれる箇所がどんどん増えていくのがこの作品の魅力だと思います。

【オーディションのエピソード】
緊張の中、冒頭のシーンを演じました。その時にアドバイスをいただいたことがあり、舞台は遠くまでお客さんがいるので、独り言でも遠くまで届けないといけないから大きな舞台でたくさんの人がいることを感じながらやってみてほしいという風にアドバイスをいただきました。ずっと映像作品ばかりやっていたので、その感覚が少し難しいなと思ったのですが、そこがやっぱり舞台の面白さの一つなのだとも思っています。

【世界のお客様へ向けてのメッセージ】
多くの方が作り上げている世界がすでにあるので、学べることをたくさんスポンジのように吸収して、とにかく全力で食らいついていきたいなと思います。
その過程で自分の中の千尋を見つけて構築していきたいと思います。舞台の経験がないので分からないことが多く、不安な部分もありますが、一生懸命自分らしく出来たらいいなと思っています。宮﨑駿監督が作り上げた千尋の不思議な体験を、皆さんに劇場で感じていただけるように全力で演じます。