2026年7月4日(土)に行われた、『第37回 日本ジュエリーベストドレッサー賞』表彰式に松本まりかが出席した。
「日本ジュエリーベストドレッサー賞」は1990年から毎年開催され、過去1年間を通じて『最も輝いていた人』『宝石の似合う人』としてベストドレッサーが選出される。



立体的なフラワーモチーフをあしらったホワイトドレスに、ダイヤモンドの指輪やネックレスなど総額1億5000万円のジュエリーを身につけて登場した松本は「このジュエリーは、もう作ることができる職人さんがいないという、文化的にもすごく貴重なジュエリーをつけさせていただいて。職人さんがいなくなるということで、そういう文化を守っていかないといけないなって思いました」とコメント。続けて「まず、このお話をいただいた時に、私はこれまでジュエリーを買うということも、いただくことも、自分がジュエリーにふさわしい人間になるまでは頑なにしないと決めてここまで来ました。そんな時に、漠然と憧れていた『日本ジュエリーベストドレッサー賞』のお話をいただきました。非常に驚いたのと同時にすごく嬉しい。でも、自分はこの賞を受賞するに値しない人間なんじゃないかと葛藤しました。だからといって私に断る勇気もなくて。というよりも、ここに立ちたいという思いがすごく強くて。じゃあどうしたら、この場に立つのに値する人間になるのか、または値しないまま受賞することはどういう意味があるんだろうってこの数ヶ月間ずっと考えていました。そんな時にMEGUMIさんとお食事をする機会があって、右手の中指に1粒ダイヤのジュエリーをしていたんです。私はすごく目を奪われて。そうしたら、MEGUMIさんが『プレゼントします』と言ってくださったんですね。今まで頑なに自分で買えるようになるのか、またはパートナーの方からいただくのか、どちらかかなって思っていたんですけれど、まさかMEGUMIさんとは思わなくて。でも、その時に初めて『ありがとうございます』って言えたんですね。こういうのってすごくいいなと。輝いている先輩女優さんからダイヤモンドを素直に受け取れる自分になったんだと。そして『日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞することになったんです』と言ったらMEGUMIさんが、私もまりかちゃんと同じ42歳の時に『日本ジュエリーベストドレッサー賞』を受賞したんだと。とても運命的なものを感じて。(MEGUMIさんからいただいたジュエリーを)どういう時につけようかなと思って、家ではめてみたんです。その時に誰かに見せるものではなくて、自分自身をエンパワーメントしてくれる存在なんだってすごく思ったんです。本当に輝いていて、自分もこうありたいなって、こういう輝いた人生を送っていきたいなって思ったんです。皆さんの心の中にもダイヤモンドの原石っていうものは必ずあって、それを輝かせて、ぜひとも生きていってほしい。人生を豊かにキラキラ輝いて生きてほしいなって思いました。みんなが自分自身の心を輝かせた先に、社会があって、1人1人が尊重し合って、理解し合って、輝いた社会に、世界になっていけたらいいんじゃないかなって『日本ジュエリーベストドレッサー賞』を受賞すると聞いた時に考えました。皆さんも輝かせて、この世界を楽しく生きていきましょう」と述べた。