有澤樟太郎が、2026年9・10月シアタークリエにて上演されるミュージカル『民王』の主演を務めることが発表された。
本作は、2010年に刊行された池井戸潤による長編小説。ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が突然入れ替わり巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いたコメディ小説で、2010年に単行本、2013年に文藝春秋より文春文庫版、2019年KADOKAWAより角川文庫版が刊行され、人気を博した。また2015年にテレビ朝日系にて初のドラマ化がなされ、さらに2024年にはテレビドラマオリジナルストーリーとして「民王R」が放送。老若男女問わず好評を博している。
ある日突然、現職総理大臣である父親と入れ替わってしまう大学生・武藤翔を、有澤が演じる。
<ストーリー>
就任したばかりの現職総理大臣の武藤泰山と、武藤のドラ息子で大学生の翔の心と身体が、ある日突然入れ替わってしまい…!? 原因もわからないまま、やむなく泰山の変わり身となって国会に出ることになった翔。遊んでばかりの日々を送ってきた翔には、国会でおこなわれる討論や質疑応答など、到底理解できず、さらには文書に書かれた漢字すら読めず何度も誤読し、世間に大きな衝撃を与えます。一方翔の変わり身となった泰山もまた、翔が受けるはずだった就職面接を代わりに受けますが、政治家仕込みの横柄な態度で好き放題言いまくり、けんか別れに…首相と息子の入れ替わりなど夢にも思わない世間では、ただでさえ一国の代表とは言いがたい言動に対する厳しい批判が渦巻く事態に。追い打ちをかけるように泰山のまわりでは、スキャンダルが発生。泰山と翔は混乱の中、この入れ替わりの真実に近づいていく―

■ミュージカル『民王』
2026年9、10月 東京・シアタークリエ
2026年10月 大阪・梅田芸術劇場 シアタードラマシティ
2026年10月 福岡・博多座
[出演]有澤樟太郎 別所哲也
[原作]池井戸潤「民王」(文春文庫/角川文庫)
[脚本]ツバキミチオ
[音楽]角野隼斗
[演出]永井誠
[主催]東宝/テレビ朝日
[製作]東宝
[公式HP]http://tohostage.com/tamiou/
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有澤 樟太郎
プロフィール