2026年4月21日(火)に行われた、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』日本語版プレミアム試写会に宮野真守が出席した。
「スーパーマリオ」の世界をもとにしたアニメーション作品であり、2023年に公開され、全世界累計興行収入約13億ドル以上を記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続く2作目『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が2026年4月24日(金)より公開する。

マリオの声を務める宮野は、前作の反響について「沢山褒められました。自分自身がマリオになれたことが誇らしかったんですけれど、周りも僕と同じように僕がこの作品に携わることを喜んでくれて、一緒に大ヒットを楽しむことができて、すごく幸せな気持ちでいっぱいでしたね」と笑顔を見せ、「前作がマリオの成長ストーリーで、夢が上手くいかないとか、どう生きていこうかっていう、結構モヤモヤしている青年のリアルな心情から始まって、そこからヒーローまで成長していくマリオの姿だったんですけれど、今回は頼もしくなったマリオが登場します。色々なキャラクターに対する関係性も成長しているし、マリオの心根の優しさを感じる、そんなシーンが多くなったんですよ。ピーチへの思いもあるので、2人のシーンにも注目していただいて、前作からこんな関係性が変わったんだというところを観てもらえたらと思います」とコメント。


前作と比べて、マリオとルイージのキャラクターの変化や新たな魅力について「アフレコの段階から、前作があるからこそ迷いなく進んでこられたんです、声優陣が。それがとても楽しかったですし、ルイージがマリオをサポートする姿や、マリオに引っ張られるだけじゃないルイージの成長もあったので、まさにスーパーマリオブラザーズが頼もしく成長して冒険をしている姿を今回観ていただけると思います。日本語版として結構リアクションしている部分に自由にアクションの声を入れていったんです。前作があったからこそ、我々からイメージして提案して、ここで声を入れてっていうのをオッケー出していただいたりとか。僕らの中にマリオがいる、ルイージがいるみたいなことも感じながらアフレコできたので、スクリーンにあらわれていると思います」と話し、最後に登壇者を代表して「この映画は夢が詰まっております。前作も感じたんですけれども、スーパーマリオは本当にみんなに愛されているなと、世界中の人に愛されているなと、全世代の人に愛されているなと思いました。その要素が映画の中に沢山組み込まれているんです。懐かしの姿や最新の姿だったり、それって制作陣の愛でもあるなって思ったんです。制作陣が愛を持って、作品をギャラクシーに繋げようって、緻密に考えるからこそ、こんな夢の詰まった作品が出来上がるんだなと思いました。ぜひ皆さん、最後まで楽しんでください。我らと一緒に冒険しましょう!」と呼びかけた。