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【レポート】一ノ瀬颯 NHK夜ドラ『青の花 器の森』取材会

2026年10月6日(火)に行われた、NHK夜ドラ『青の花 器の森』取材会に一ノ瀬颯が出席した。

長崎県波佐見町(はさみちょう)の焼き物づくりが紡ぎ出す大人のラブストーリー 夜ドラ「青の花 器の森」が10月26日(月)よる10時45分よりNHK総合にてスタートする。

孤高の陶芸作家・真鍋龍生役を演じる一ノ瀬は、撮影を振り返って「長崎で1ヶ月半、撮らせていただいて、波佐見町をはじめとしてあらゆるロケ地のロケーションが本当に素敵で、その自然の美しさみたいなところは映像にすごく表れていると思いますし、お世話になった皆さんが優しくて、そういう素敵な場所で、素敵な仲間と一緒に楽しく撮影させてもらったのが、映像に出ている作品になったのではないかなと思います」と語り、青子役の松井さんから、一ノ瀬がろくろを回して土をコントロールしながら涼しい顔でセリフを完璧に言っていたと話を振られると、「内心は本当にバクバクで。(役柄として)息をするようにというか、長年やっていて慣れているように見せなければいけないのですが、先生方が本当に優しく教えてくださって、何をやっても褒めてくれるのですごい楽しく、自信を持ってやらせてもらえたかなと思っています」と振り返った。

ロケーションで印象に残っていることを聞かれると「波佐見町の中尾山は高低差があるので上からの景色がすごく綺麗で、どこを切り取っても映像美につながるので、作品が何倍も良くなったことは間違いないって思うぐらい、本当にどこを見ても素敵ですし、空気も綺麗で澄んでいて、作業の音とかが聞こえるぐらい静けさの中に自然の音が溢れているみたいな。いるだけで心が綺麗になるような、そういう素敵な場所で撮影させてもらったなと思っています」と話し、松井さんの印象について「松井さんは青子とは近くない人柄だとおっしゃっていたのですが、本読みの段階で青子だと思うような明るさと、周りを巻き込んでいくような、包み込んでいくような素敵な方だなと思いました。その時点で、これから先、このチームでやっていくんだと思えたし、座長という本当についていきたいと思わせてくれる存在でした。普段の振る舞いもそうですけども、お芝居をしている時は常に全力でぶつかって来てくれるし、演出の深川さんがおっしゃることにも全力で応えて、波佐見弁とか頭で考えなきゃいけないことがすごく多いんですけれど、お芝居をやるときは感覚的にお芝居をされる。それがすごく魅力的で。頭で考えているけれど、本番になった時、それを捨てて思いっきり飛び込んできてくれる。そのお芝居を受けて返すだけで、2人の関係性も出来上がっていくみたいな。相手が松井さんで本当によかったなって思わせてくださる存在です」とコメント。

最後に「長崎の自然美や、人の優しさ、そういったものがすごく詰め込まれた素敵なドラマになっています。人間のリアルという、人の心の機微や、生きていく上で抱える矛盾みたいなところ、人間の魅力みたいなものがすごく詰め込まれているドラマで、あらゆる人に楽しんでもらえて、共感してもらえるようなドラマになっていると思います。受け取る方によって、いかようにも変わるような、そういう作品になっていると思うので、ぜひ皆さんの好きな楽しみ方で観ていただければと思います。楽しみにしていてください」と呼びかけた。