2026年10月6日(火)に行われた、映画『星の教室』完成披露舞台挨拶に仙道敦子が出席した。
1976年に公開されるや社会現象を巻き起こした『犬神家の一族』にはじまり、『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『Wの悲劇』など、日本映画史に燦然と輝く数々の名作を世に送り出し続けてきた、角川春樹氏の “最後の総監督作品”となる映画『星の教室』。
舞台は、さまざまな事情で義務教育を修了できなかった人々が学ぶ夜間中学。年齢や国籍を超えて集まった生徒たちが、それぞれの悩みや葛藤に向き合いながら、学ぶ喜びや希望、仲間との絆を育んでいく。人生をやり直す勇気と人とのつながりの尊さを温かく描く、世代を超えて心に響く感動作が11月6日(金)全国にて公開する。


仙道は、桜田演じるさやかの母親・圭子を演じ、撮影を振り返って「親が(娘を)思う気持ちとして、分かっているつもりだったとか、寄り添っているはずだったとか、本当に沢山の思いがあると思うんですけれども、今回の映画の中で、さやかの見つめる未来を一緒に見ていきたいなって、そう思えた瞬間に、親も一緒に成長できたんじゃないかと演じながら思いました。さやかが本音を吐露するシーンがあるのですが、そのまっすぐな目の中に強さと、ある種怖さみたいなものが入り混じっていて、それを受け取る私も心がヒリヒリした感じがして。そのシーンを撮り終わった後、思わずひよりちゃんを抱きしめてしまいました。本当にひよりちゃんのお芝居がとても素晴らしくて、今回ご一緒できてすごく嬉しかったです」と語った。