2026年9月18日(金)に行われた、映画『この夏の星を見る』Blu-ray発売記念「星仲間の皆さまと“夏の終わりの”大同窓会」上映イベントに桜田ひよりが出席した。
直木賞作家・辻村深月氏による青春小説「この夏の星を見る」(角川文庫/KADOKAWA 刊)を山元環氏が監督を務めて映画化。2025年7月4日より全国80館の劇場で上映されると、Filmarksでスコア4.2という高い評価を獲得し、「Filmarks Awards 2025」(国内映画部門 優秀賞)をはじめ、国内の数多くの映画賞を受賞。公開当初は夏休みの大型作品の影響を受け、上映館は限定的になりつつも上映はロングランし、原作ファンをはじめ、映画を観てファンになった多くのリピーターに支えられながら、映画業界では異例の超ロングラン上映を果たした。

主演・溪本亜紗役を演じる桜田は「沢山愛されて届いているんだなと、改めて今日感じることができています。こうして1年以上ぶりに皆さんとお会いできて、とても嬉しいですし、楽しくお話できたらいいなと思います」と話し、公開から1年経った今、この作品への思いを「今でも仕事先で、観たよと言っていただけることがすごく多くて、1回だけじゃなくて2、3回、足を運んでくださって、リピートしてくださる方が本当に多いので、長く走り続けているんだなって日々感じております」と語った。
最後にキャストを代表して「貴重な時間をいただきありがとうございました。公開から1年を迎えてBlu-rayが発売ということで、こうしてイベントができるっていうのも、皆さんが沢山愛してくださったからこそ実現できたことですし、当事者としてコロナを学生の時に経験したキャストが多い中で、自分たちのリアルな感情や、マスクの仕草、友達との接し方とか、大人への不満だったり、逆に大人からしてももどかしい気持ちだったり、色々な視点で描かれている作品だなと思います。Blu-rayは自分が好きなシーンを何回も巻き戻せるので、5年後、10年後、自分が年を重ねた時にまた見返して、本当に色々な楽しみ方ができると思うので、ずっと長く皆さんに愛していただける作品になればいいなと思っております」とメッセージを送った。