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【レポート】川口春奈 映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』お披露目試写会

2026年9月7日(月)に行われた、映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』お披露目試写会に川口春奈が出席した。

『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」で密着された様子が、”涙が止まらない実話”として日本中の共感を呼んだ遠藤和さんが綴ったベストセラー手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(小学館刊)が、待望の映画化。2026年10月2日(金)より全国にて公開する。

主演・遠藤和役を演じる川口は「川口春奈です。本日はお足元が悪い中お越しいただき本当にありがとうございます。この後、皆さんに観ていただけるということを大変嬉しく思っております。よろしくお願いします」と挨拶。

観客を前にするイベントは今回が初めてということで、今の心境を「公開はあと1ヶ月ぐらいあるんですけれども、こうしてお客様にこの作品が届くことがすごく嬉しいですし、どう感じ取って、受け取っていただけるのか不安というか、緊張している部分もありますけれど、撮影の時から本当に様々な思いがあったので、まず観ていただけること、ここまで来られたことに感謝の気持ちでいっぱいです」と語り、出演依頼を受けた思いを「映画化するということで、もちろん原作もそうですし、映像を改めて観させていただいて、監督の思いや、この映画を作る意義にものすごく共鳴したので、私の体で、和さんの生き様を表現できたらという思いで、やらせていただきました」とコメント。

役柄を演じて自身に変化があったかという質問に「和さんご自身、そして夫婦、家族が悩んで様々な決断を迫られ、それを選択していって、覚悟を持って生き抜いていくその強さに勇気づけられた1人でもあるし、家族のパワーや強さを改めて感じて、自分も勇気をもらったし、一方で、自分自身を見つめ直す、自分と向き合うきっかけをくれたっていうのも大きかったですね」と話し、山戸結希監督との撮影で、印象的な出来事を聞かれると「全部ですね。本当に全てです。今思うと、なんて贅沢な時間の使い方で、お芝居を見ていただく環境だったのか。リアルを切り取ってくださっている気持ちになれたことが初体験だったし、映画を撮影している、お芝居をしているという感じとはまたちょっと違うような、ドキュメンタリーを撮っている、気づいたら撮られているみたいな、そんな気持ちに毎日なっていたような気がします」と答えた。

最後に「和ちゃんの人生、覚悟を見届けていただきたいですし、献身的にサポートして、愛情で包み込んだ素晴らしいご家族の話だと思います。ぜひ最後まで観ていただけたら嬉しく思います」とメッセージを送った。