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【レポート】一ノ瀬颯 書籍『一ノ瀬颯「いちのせかい」』発売記念イベント

2026年4月26日(日)に行われた、書籍『一ノ瀬颯「いちのせかい」』発売記念イベントに一ノ瀬颯が出席した。

株式会社KADOKAWAは、ムック「BoyAge」内で連載する一ノ瀬颯の体験企画と、撮り下ろしフォトをまとめた書籍『一ノ瀬颯「いちのせかい」』を2026年4月8日(水)に発売した。本書は、一ノ瀬颯の役者としての引き出しを増やしていこうというチャレンジ企画で、これまでに華道、キャンプ、ドラム、アクロバット、ラテアート、ゴルフ、絵画、蕎麦打ち、バスケットに挑戦。この度、書籍化ということで日本を飛び出し、シンガポールにて新たに“バーテンダー”“バトラー”の2つの体験企画を加えた一冊で、体験企画だけではなくシンガポールにてロケも敢行し、本書だけの撮り下ろしカットも多数収録している。

一ノ瀬は「書籍化するとは夢にも思っていなかったので、今までBoyAgeさんで連載してきた何年もの積み重ねが、書籍化として形に残せることをすごく嬉しく感じました。自分の中で、ご褒美的な楽しいお仕事で、特に好きな仕事だからこそ、より一層嬉しさがありました」と喜びを語り、お気に入りのページについて「人にも言われるんですけれど、正面より横顔がどちらかというと好きなのかなっていう気がするので、この写真を選ばせてもらいました。光の加減や、見上げている角度がちょっと抽象的な感じの写真になっていて、笑顔や真剣に取り組んでいる写真が多い中で、ちょっと変わった写真になっているかなと思ったので選ばせていただきました」とコメント。

見どころを「役者としての幅を広げるために、色々なことにチャレンジするっていうコンセプトで今まで連載をさせてもらっていたので、カメラを意識した写真というよりも、何かを必死に取り組んでいるところを切り取ってもらった感じになるので、いつも以上に自然体で素が出ている作品になったかなと思います。毎回違うジャンルにチャレンジさせてもらったので、服も髪型も違うし、ポーズの多さだけでもボリュームがあって、文字も入っているので、今までの写真集とまた違う初めての魅力が詰まった1冊になっていると思います」と話し、思い出に残っている企画はという質問に「全てが初めての体験づくしだったので、どれも思い出に残っているんですけれど、花道は新鮮だったし、記憶に深く残っています。着物を着させていただいたところからスタートして、基礎的なところから先生に教わってやっていたので、記憶に残っています」と答えた。

書籍を点数で表すとしたらという質問に「自分にあまり高い点数を普段つけないんですけれど、そんな(低い)点数をつけても誰が買うかってなると思うので」と正直な思いを吐露しつつ「200点でお願いします!ボリューミーですごい読み応えがあるっていうところが一番いいかなと思います。色々なことにチャレンジしている姿を見ていただいて、皆さんも何かこれをきっかけに僕がやったことでもいいし、その他のことでもいいし、チャレンジする背中を、そっと押してあげられるような1冊になったらいいなという意味合いも含めて200点とさせていただきます」と笑顔を見せた。

今月29歳の誕生日を迎えた一ノ瀬は、20代のうちにやっておきたいことを聞かれると「1つは海外に行きたいっていうのがあったのですが、お仕事によってありがたく解決させていただきました。みんなで一緒に楽しく旅行するように、ゆとりのあるスケジュールで撮らせてもらったので、すごくいい思い出ができたので、この書籍で叶えさせていただきました。また今年取り組みたいことは何個かあるのですが、アクションとギターをある程度のところまでできるようにして、動画や何かの形で残したいなと思っています」と意気込みを述べ、5年間レギュラー出演を務めた『王様のブランチ』を昨日卒業し「また涙が出てきそうなぐらいです。5年やらせていただいて、生放送だからCMの間もみんなで一緒にお話したり、過ごしている時間も長くて、皆さん本当に温かくて優しい先輩達ばかりで、自分にとってはかけがえのない存在だったので、卒業となると、だいぶ寂しさはありますけれど、今までのありがとうを込めて、今まで以上にもっとビッグになって、番組に恩返しして、また違う形で番組に出演できるように頑張ろうという気持ちでいっぱいです。しばらく思い出に浸る時間は、ふとした時にあると思うんですけれど、それだけ幸せだったということも強く認識できたので、この経験を糧に頑張りたいと思いました」と明かした。

最後に「(ファンのニックネーム)にのせの皆さんが今まで応援してきてくださったからこそ、この仕事を続けられているっていうのもありますし、皆さんが連載している本を手に取ってくださったからこそ、今回書籍化して皆様の元に届けることができました。本当に皆さんと会えるのが自分にとっては原動力になっていて、ファンイベントとかもそうですけれど、今日もすごく楽しみにしていて。皆さんも僕から元気をもらえると言ってくださるんですけれど、僕こそ皆さんに力をもらって、また会えるその日を心待ちにして、モチベーションにして日々仕事を頑張れているので、皆さんの存在は間違いなく、本当に自分にとって最高の存在なので、ぜひこれからも応援していただけたら嬉しいですし、今回この書籍を手に取っていただいて、一緒に楽しんでいるような、旅に出ているような気持ちになっていただけたら嬉しいなと思います。これからも色々なものをお届けしていきたいと思うので、ぜひ楽しみにしていただけたらなと思います」とメッセージを送った。