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【レポート】菅野美穂 映画『90メートル』舞台挨拶付きチャリティ上映会

2026年3月17日(火)に行われた、映画『90メートル』舞台挨拶付きチャリティ上映会に菅野美穂が出席した。

釜山映画祭における国際共同製作を目的とする企画ピッチングプログラム「Asian Project Market 2024」で企画と脚本が高く評価され ARRIアワードを受賞した映画『90メートル』が、2026年3月27日(金)に全国公開する。

W主演・藤村美咲役を演じる菅野は「皆様こんばんは。藤村美咲役を演じさせていただきました菅野美穂です。お忙しい中、足をお運びくださりましてありがとうございます。限られた時間ではありますが、どうぞ楽しんで帰ってください。よろしくお願い致します」と挨拶。

初めて脚本を読んだ時の思いについて「最初、読ませていただいた時になんて優しくお互いを思い合っている親子なんだろうと胸を打たれまして。藤村親子の優しさに理想の親子像だと感じましたし、現実の自分と違うので、なぜ私にお話しをいただけたのか不思議に思いました」と明かし、完成した作品について「出演させていただいた映画で、こんなに泣くのかというくらい涙しまして。上映が終わって(会場が)明るくなった時に、中川監督と(W主演・藤村佑役の)山時くんと顔を見合わせたら『めっちゃ泣きました』と山時くんが言ってくれたので、同じ気持ちで観ることができてすごく嬉しかったです」と振り返った。

舞台挨拶の終盤に、サプライズで菅野の母からの手紙を山時さんが代読すると、涙ながらに「びっくりして言葉にならないのですが、本当に家族の支えがあって、私1人では何もできなくて、子育ても仕事もですし、ママに沢山手伝ってもらっているから今日ここにいられるという感じなので、感謝しています。ありがとうございます」と感謝を述べ、最後に「今日のサプライズでちょっと気恥ずかしいのですが、この映画のように、感謝を伝えなきゃなって思っていたので、本当にいいきっかけをいただきましたし、今日は私自身にとってもいい時間になりました。これから作品を観られると思いますが、どうぞ楽しんでご覧になってください」とメッセージを送った。