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【レポート】吉川愛 映画『鬼の花嫁』製作報告会

2026年2月16日(月)に行われた、映画『鬼の花嫁』製作報告会に吉川愛が出席した。

シリーズ累計発行部数650万部突破の大人気作品、「鬼の花嫁」(小説:クレハ/スターツ出版文庫 コミック:富樫じゅん/スターツ出版「noicomi」連載)が実写映画化、2026年3月27日(金)に公開を迎える

W主演・東雲柚子役を演じる吉川は、黒のワンピースに赤い帯を締めた劇中衣装で登壇し「これを着るとビシッとなりますし、ワンピースにこの赤の帯を合わせた時にすごく感動しまして。こんな発想なかったなと思ったので、着るたびに毎回嬉しくて。ぽっくり下駄は最初履き慣れなくて、歩くのがちょっと大変だったんですけれど、最終的には走れるようになりました」と話し、撮影するにあたって監督と話し合ったそうで「監督とは初めてお会いした時から、とてつもない話し合いを重ねました。台本を読んで、お互いにどういう印象を持ったかとか、柚ちゃんをどのように作り上げて、何を一番大切にしているかを話し合って。短いセリフでも柚ちゃんがこれを言って間違いじゃないかとか、監督が次のシーンを撮るまでに考えますとおっしゃって、長い時間をかけて考えてくださったシーンもありました。柚ちゃんの家族思いの部分を最優先にしたくて、家族からはちょっと嫌なことをされてしまいますけれど、それでも家族の絆を大事にしたい、家族の愛が欲しい女の子なので、家族のことを主に話し合っていました」と振り返った。

ダンスシーンについて「帯が重くて、つけながらダンスをするのが難しかったのですが頑張りました。社交ダンスと日舞を合わせたダンスだったのですが、ダンスの経験がないので1から始めて。まずステップから覚えて、社交ダンスを覚えて途中から日舞が入ってきたので、ちょっと頭がパンクしそうになったのですが、私がミスするわけにはいかないと思って、必死に食らいつきました」と明かし、印象的なシーンについて聞かれると「クランクインした時のシーンですね。クランクインは柚が映画を通して一番メンタルをやられていなければならないシーンなんです。予告編にもある(永瀬廉さん演じる)玲夜に抱きついて柚ちゃんが泣いているシーンなのですが、永瀬さんと本読みをさせていただいて、
(東雲花梨役の)片岡さんとも本読みをさせていただいて、直前まで台本を読み、悲しい音楽を聴いて、自分を追い詰めるようなことを言い、役に入り込めるように努力したシーンだったので頑張りました。そこを観ていただけたら嬉しいなと思います」とコメント。


最後に「多くの方に観ていただけたら本当に嬉しいです。1人1人心を込めてこの作品に向き合って、役に向き合って頑張りました。エキストラさんも含め、本当に他のキャストの方ともすごく話し合って、本当に素敵な方々ばかりで、鬼と人間の世界を丁寧に作り上げた作品なのでぜひ観ていただきたいです」と呼びかけた。