2026年1月15日(木)に行われた短編オムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season8』公開直前舞台挨拶に濱尾ノリタカが出席した。
2020年より始動した、伊藤主税氏、阿部進之介氏、山田孝之氏達がプロデュースする『MIRRORLIAR FILMS』は、メジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト。Season8となる短編オムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season8』は2026年1月16日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国の劇場にて、2週間限定上映する。


短編『The Breath of the Blue Whale』で主演・シン役を演じる濱尾は「佐渡組でシン役として参加させていただきました濱尾ノリタカと申します。本日はお忙しい中ご来場いただきまして誠にありがとうございます。今日はよろしくお願いします」と挨拶。


撮影を振り返って「予告の中でも少し流れているシーンで、ちょっとだけ手が触れ合うようなシーンがあったんですけれど、この映画は基本的に言葉を介さないということがテーマで、僕達もセリフがほぼない中でのお芝居でしたし、(マリ役の)NANAMIさんは初めてのお芝居で、その中でさらにそういう制約がかかって、とても難しかったと思うんですけれど、ご一緒させていただいて素晴らしい時間だったなと思います。手を触れ合うシーンで自分でも思っていなかった、マリ側の感情が流れてくるような時間が本当に明確にあったので、制限をつけて演じることによって、目線や手の温度、汗から伝わってくるものがこんなにあるのかと思って。普段はセリフがある役が多いので、改めてお芝居の表現の仕方を考え直さなきゃと思う、役者としてもいいきっかけをいただいたような気がしております」と語り、岡山での撮影で印象的な出来事があったそうで「初日の撮影が終わった夜に花火がたまたま上がったんですよね。その前に撮影していた作品が、結構ハードなものとか、感情が強く入る作品が多かったので、花火を見ながら泣けてきちゃって。1日目の夜から何でエモーショナルになっているんだという感じかもしれないのですが、花火といい、夕暮れから夜にかけての景色といい、岡山が美しくて、本当に最高の場所で、おかげで素敵な作品が撮れたと思います」と明かした。

