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【レポート】りょうCOCOON PRODUCTION 2026『クワイエットルームにようこそ The Musical』囲み取材

2026年1月11日(日)に行われたCOCOON PRODUCTION 2026『クワイエットルームにようこそ The Musical』囲み取材にりょうが出席した。

1月12 日(月・祝)より2月1日(日)まで東京・THEATER MILANO-Zaにて、その後京都・岡山にてCOCOON PRODUCTION 2026『クワイエットルームにようこそ The Musical』を上演する。『クワイエットルームにようこそ』は、「大人計画」の主宰であり、作家・演出家・俳優とマルチに活躍する松尾スズキ氏による小説で、2005年に単行本として刊行。第134回芥川賞にノミネートされるなど高い評価を受け、2007年には松尾氏が自ら脚本・監督を手掛け映画化し、大きな注目を浴びた。シビアなテーマを扱いながらも喜劇とファンタジーの要素を持ち合わせており、「いつかミュージカルに」と松尾氏が長い時間をかけて構想を温めてきた本作が、2026年に新作ミュージカルとして生まれ変わる。

厳格な看護師・江口役を演じるりょうは「皆さん、本日はありがとうございます。ナース・江口を演じるりょうと申します。私の役はすごく事務的な人で、皆さん個性豊かで笑いが絶えない、本当に面白い人達なんですけれども、私はあまり笑っちゃいけないので、それを耐えるのに必死で、結構大変な思いをしています。先ほど稽古をしていたのですが、振りもすごく間違えるし、今まで噛んでいなかったのに急に噛み始めて、ちょっと緊張しています。今まで稽古で学んだことをちゃんと明日からできるようにと思っています」とコメント。

映画『クワイエットルームにようこそ』に続いて同じ役を務めることについて「同じ役をいただいたのは初めてのことで、ミュージカルって何がどうなるのか分からないという状態で稽古を始めたんですけれども、江口の持っている軸というのはそのままに、映画よりもちょっと人間的な、温かさや少しユーモアが入った感じの歌う江口になると思います。演歌を歌ってみたり踊ったりするのですが、ミュージカルスターの皆さんと一緒なので、この人の歌は朝起きた時に聞きたいなとか思いながら、毎日稽古場でうっとりしています」と語った。