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【レポート】大友花恋『手間抜きレストラン』オープニングPRイベント

2025年10月17日(金)に行われた、『手間抜きレストラン』オープニングPRイベントに大友花恋が出席した。

一般社団法人日本冷凍食品協会は「冷凍食品は、手抜きじゃなくて、手間抜き」をコンセプトに、10月18日(土)の冷凍食品の日に合わせた、冷凍食品のアレンジメニューを無料で試食体験できる「手間抜きレストラン」を10月17日(金)・18日(土)の2日間、サナギ新宿イベントスペースにオープンする。

大友は「おはようございます。大友花恋です。普段から冷凍食品が大好きで、いつもお世話になっているので、このようなイベントに登壇させていただいて本当に嬉しいです」と挨拶。

普段から料理をしているそうで「お料理がすごく好きで、気分転換であったり、楽しみの1つではあるのですが、忙しい中でお料理をしなきゃと意識すると、自分にとって負担になってしまう瞬間があるかもしれないので、なるべく手間を抜こうと意識しています。冷凍食品を活用させていただいて包丁を使わなかったり、電子レンジを使うことで火を使わなかったりすることが、私にとっては手間抜きのコツかなと思います」と語り、“手間抜き”という言葉を聞いた印象を「自分にフィットする言葉を教えていただいたなという気がします。普段から冷凍食品を活用して楽しくお料理をしているので、手間抜きってポジティブな印象があるなと、すごくしっくりしました。工場の皆さんが徹底した下処理や品質管理をしてくださっているおかげで、私たちが手間抜きをすることができるというお話を伺って、手間を抜いているんではなくて、みんなで手間を分けているんだなという印象を抱きました。手間を抜くことで生まれた時間や心の余裕で、よりご飯もゆっくり味わうことができますし、誰かとのコミュニケーションの時間にあてることができるかもしれませんし、手間を抜くことで幸せを足すことができるのかなと思います」とコメント。

冷凍食品を使用したアレンジメニューを聞かれると「冷凍されているカットのお野菜とかを色々なお料理に使います。お惣菜を活用することもあって、焼き餃子に冷凍のブロッコリーを添えて、上からチーズを乗せてラザニア風にしたり、冷凍のハンバーグを茹でたパスタの上に乗せて崩しながらミートスパゲッティみたいにしたりとか、アレンジをさせていただいています」と答え、最後に「本日はありがとうございました。私自身も日頃からお世話になって、手間抜きで活用させてもらっている冷凍食品の奥深さだったり、可能性の広さみたいなのを改めて知ることができた時間でした。ぜひ、沢山の方々に来ていただいて、この手間抜きの和をみんなで広げていけたらなと思います」と笑顔でメッセージを送った。