2024年11月24日(日)に行われた『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』最終選考会に畑芽育が出席した。
37回目を迎えた『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の最終選考会でゲスト審査員として登壇した畑は、審査について「告白のパフォーマンスはお芝居での審査なので、私は普段役者として活動させていただいているので、注目しながら見ていきたいと思います」と話し、15人のファイナリストの告白相手を務めた感想を「こんなに沢山の方に告白を受けるのは初めてで、アドリブでお返事しないといけないので、すごく緊張したんですけれど、皆さんがご自身でシナリオやBGMを考えていると聞いていたので、真摯に向き合って頑張りました」と述べた。
また、グランプリに輝いた佐藤倖斗さんに向けてアドバイスを求められると「きっと大丈夫だろうっていう謎の自信があって。審査の時に佐藤さんの瞳がものすごく真っ直ぐで、吸い込まれそうになるぐらい、真摯にお芝居をしてくださったので、この方だったらきっと沢山の大変なことも乗り越えられるだろうっていう、強さやたくましさを感じました」と語った。