2022年6月28日(火)に行われた、『VOGUE』&『GQ』Presents『エルヴィス』ワールドツアーフィナーレプレオープニングイベントに濱尾ノリタカが出席した。
若くして謎の死を遂げたスーパースター、エルヴィス・プレスリー。
彼がいなければ、ビートルズも、 クイーンも存在しなかった。彼が禁断の音楽“ロック”を生んだライブの日から世界は一変した。センセーショナルすぎるパフォーマンスから若者に熱狂的に愛された一方で、中傷の的になり警察の監視下に置かれた彼の真実の物語を『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が映画化。
7月1日(金)の日本公開に先駆けて、主演を務めるオースティン・バトラー、バズ・ラーマン監督の来日イベントが行われ、『VOGUE』&『GQ』Presents『エルヴィス』ワールドツアーフィナーレプレオープニングイベントに濱尾が登場し、大勢の観客が集まる中、ピンクカーペットを堂々と歩いた。
濱尾は「このような経験をさせていただける機会はなかなかないので、感謝の気持ちを
持って将来、一回り大きくなった姿で堂々と歩けるように頑張っていきたいと思いましたし、未来のことを改めて考えさせられる素敵な時間を過ごすことができました」と喜びを見せ、「海外の作品にもいつか挑戦したい思いがあります。国内外問わずいただいたチャンスには積極的に挑戦したいですし、頑張りたいです」と語った。