11月25日(月)に行われた、『ネイルクイーン 2019 授賞式 』に
大友花恋が出席した。
1996年から開始し、今年で24回目となる授賞式にてトロフィーを受けとった大友は
「小さい頃から趣味の1つとして楽しんできたネイルでこのような素敵な賞を頂けて、
とても光栄ですし嬉しく思っています。
この賞を頂いたことがきっかけでよりネイルが私にとって大切な存在になりました」
と喜びを語った。
また、ビタミンカラーの上品で繊細なネイルを報道陣に見せ、
「今年、20歳を迎えたので少し大人を目指して、
ネイルとスタイリングをして頂きました。
今年の秋冬に流行しているカラーが“みかん”ということで、
ゴールドのようなオレンジっぽい色も取り入れて
素敵なネイルデザインを作ってくださりました」と話し、
「20歳を迎えて変化したことは?」という質問に
「今までと大きく変わった部分はないのですが
このような賞を頂いて背筋が伸びる思いですし、
もっと私自身も素敵なネイルや洋服に見合うような
女性になりたいという思いが強くなりました」とコメント。
最後に、ネイルはどんな存在かと聞かれ「自分にときめきをくれるものだと思います。
爪は自分の中で一番よく目にするパーツだと思うので、
だからこそ、見るたびにキュンとなるような指先でいたいと思っています」
と笑顔を見せた。