2011年01月18日
映画『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男』完成披露ジャパンプレミア
1月13日に映画『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男』
の完成披露ジャパンプレミアが都内で行われ、
主演 大場栄役の竹野内豊と
堀内今朝松一等兵役の唐沢寿明が出席しました。

竹野内は「ようやくこうして皆さんにご覧頂けることを心から嬉しく思っております。
今の当たり前のようにあるこの国の平和は、大場さんをはじめとする、
当時戦争の中を生きた方々の苦しい体験があったからこそだと
頭では理解していたつもりでしたが、毎日撮影現場で大場さんと同じ軍服を着て、
重たい装具を身に付けて撮影にのぞむうちに、全力で戦い抜いた誇り高き魂を
決して日本人として忘れてはならないと改めて痛感しました。
太平洋戦争で激戦地であったサイパン島で、死ぬためではなく生きるために戦い抜いた
大場大尉と大場大尉率いる47人の兵士の方々、民間人の方々の512日間を
これからどうか見届けて頂けたらと思います。」と話しました。
唐沢は「この映画の台本を最初読んだ時に、こんなことが実際にあったのかと驚きました。
日米の監督がそれぞれ撮影していますが、急に違う雰囲気に変わって
とても不思議な体験ができると思います。
そういう意味ではこういった体験ができるのは初めてではないかと思います。
そういったところも楽しんで頂きたいと思います。」と話しました。
「太平洋戦争を伝えるキャンペーン」のため、キャスト&スタッフ、
そして1200人の観客の全員で折り紙を作成後、サプライズで竹野内40歳と
井上真央さんの誕生日をお祝いしたケーキが登場し、
竹野内は「とにかく楽しんで、色々なことにチャレンジしていきたいと思っております。」
と抱負を述べました。
更に大場大尉のご子息の大場久充さんと
大場隊47名のうちの御一方、新倉幸雄さんより花束を頂いた竹野内は、
「まず、大戦中元海兵隊員だった本作の原作者ドン・ジョーンズさんが
存在しなければ、大場さん達のことは永遠に知ることがないままだったと思います。
ドンさんが、日本人として誇りを持って生きて欲しいと強い思いで
私達に真実の記録を残してくださったこと、そして我が身で全力で
最後まで戦い抜いてくださった大場さん達にこの場を借りて、
心の底から感謝を申し上げたいと思います。
戦後一世紀も満たない間に日米がこうして合作して、
ひとつの作品を作り上げる、こんな素晴らしいことはないんじゃないかと思っていて、
この映画が日本人の心に残る映画になってくれたら嬉しく思います。
皆さんどうかこれからご覧になって、その感想を沢山の方達に
どんな小さいことでもいいので伝えて頂けたら幸いです。」とコメントしました。
映画『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男』は
2011年2月11日(金)より全国ロードショーです!
ぜひ劇場に足をお運び下さい!!
舞台挨拶の写真は携帯サイトのギャラリーで掲載予定ですのでお楽しみに!!









